仕事にワクワクを探して。
地方創生で働く会社はどうだ。

 

地方創生が叫ばれつつ、大都市への一極集中が止まらない現状の中、
金子工業はまち・ひと・しごとを創造し続ける歴史ある会社です。
あなたの時間を地方創生で活かしてみませんか?

飛騨地方にあってもあなたの場所は岐阜・名古屋。
仕事のあるところに、金子工業は存在する。

総合建設業として国の直轄工事をはじめ、高山市、岐阜市、名古屋市等からの公共工事を担っている金子工業。
ひとの暮らしに深くかかわる私たちの仕事は、地域環境の基盤づくりに貢献しています。
 

採用メッセージ

企業選びの軸は学生によってさまざま。

興味のある会社を選ぶ就職活動よりも、仕事を通じて実現・達成したいことを大切にする会社を選んで欲しいと思います。人間のエネルギーは好奇心です。社会に出てはじめてわかることがたくさんあります。入社後は興味をどんどん増やす努力をし、仕事以外にも大いに楽しみ、人としての幅を大きくして欲しい。金子工業は地域に根ざした会社ですが、あなたの成長を必ずお約束します。安心して当社の門を叩いて下さい。心よりエントリーをお待ちしています。
 
営業本部取締役本店長 金子健一郎

会社の特長

創業80年。信頼と技術、地元との絆があります

金子工業の創業は昭和10年(1935年)。今年で創業80周年を迎えます。創業当時から地元の発展に注力してきました。金子工業はこの長い歴史により蓄積された信頼と技術力により、今後も地域社会に貢献していきます。

一人前になるまでじっくり教育します

人の成長を心から願っています。入社後は先輩の下につき、一緒に仕事を学んでいきます。4~5年の間に様々な先輩たちと色々な現場を経験することで、幅広い知識と経験を身に付けることができます。経験を通して周りに必要とされる人、チームを支える人になってもらいたいと思います。入社後の資格取得についても会社がサポートしています。

常に新しい事業に挑戦しています

太陽光発電やYESS建築など、次の10年に向けて新しい挑戦を続けています。今、時代とともに必要とされるニーズが変化しています。この先の社会に求められているモノを見極める力が必要とされています。金子工業もこの先を見極め、時代とともに変化していきます。

フレッシャーズの声

松井 宏一郎

土木本部


インターンシップに参加して、しっかりした会社だと感じました。
入社したばかりですが、さまざまな現場で経験を積むことができ、土木の知識を毎日吸収しています。
安全や品質、工程など、現場監督のサポートをいただきながら今後も自信を身に付けていきます。

田口 幸弥

建築本店グループ


随分前から現場監督という仕事に憧れていました。
金子工業は地域イチバンの会社。その存在は私にとってとてもハードルが高かったわけですが、
入社してみると社内のムードは暖かく、私に優しい会社でした。
今はいろいろな方とコニュニケーションが取れるようになり、毎日の仕事にも熱が入ります。

松井 宏一郎

土木本部


インターンシップに参加して、しっかりした会社だと感じました。
入社したばかりですが、さまざまな現場で経験を積むことができ、土木の知識を毎日吸収しています。
安全や品質、工程など、現場監督のサポートをいただきながら今後も自信を身に付けていきます。

田口 幸弥

建築本店グループ


随分前から現場監督という仕事に憧れていました。
金子工業は地域イチバンの会社。その存在は私にとってとてもハードルが高かったわけですが、
入社してみると社内のムードは暖かく、私に優しい会社でした。
今はいろいろな方とコニュニケーションが取れるようになり、毎日の仕事にも熱が入ります。

よくある質問

2019年3月、大学・高専・短大・高校を卒業見込みの方が対象です。土木・建築系学科でなくても応募できます。また、入社後に取得していただきたい資格はありますが、応募の際に必要な資格はありません。

土木系の職種の方は「土木施工管理技士(1級・2級)」、建築系の職種の方は「建築士」「建築施工管理技士(1級・2級)」の資格を取得していただくよう指導しています。

はい、あります。年間を通した研修スケジュールがあります。重機オペレーターに関しては、1週間程度の車両系建設機械運転技能講習を受講いただいた後に、免許を取得していただき現場勤務となります。

就業時間は、8:00~17:00です。担当業務によっては時間外勤務をお願いする場合もありますが、業務には繁閑の波があるので、年間を通して残業が続くわけではありません。当社は定時退社推奨日を設定するなど、ワークライフバランスへの取り組みも行なっています。

ありません。基本的な勤務地は岐阜県の市町村と名古屋近郊です。

社員寮と社宅はありません。住宅手当で対応しています。詳しくは担当者にご確認ください。

はい、あります。毎年、慰安旅行や新年会などを行ってい、社内のコミュニケーションを大切にしています。