社員紹介

  • Saito
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私の信念は「安全」

私の仕事は現場監督です。現場・工事を管理するにあたって最も重要視していることは「安全」です。仕事に携わる全ての人が無事故で工事を終え、施主様にお渡しすることは何よりも大切なことだと考えています。事故を起こせば、その人の家庭や地域に大きな迷惑をかけます。「安全」これが私の信念。肝に銘じていることです。

Saito

現場監督は会社の看板

工事を無事故で終え、シート・足場を撤去し、完成した姿を見る時ほど感慨深くなる瞬間はありません。竣工式に参加した方の喜びと驚きの表情を見た時は何ものにも代えがたい誇りと達成を感じます。現場監督は会社の看板だといえます。この意識を私は仕事をとおして若い子に伝えていきたいと思っています。

社員の範となって働いていきたい

金子工業は、ベテラン、若手、年齢を超えてコミュニケーションがよい会社です。そして社員の意見が経営者に届きやすい環境です。社長が積極的に現場と対話する姿勢が自慢の会社です。

私はこの社風が大好きです。この会社を地域の未来のために、そして、もっともっと必要とされる会社で居続けるために、これからも社員の範となって働いていきたいと思います。金子工業が素敵な会社であり続けることで、「地域や社員・協力会社、その家族が幸せに暮らしていける」と言われるためにこれからもがんばっていきます。気持ちと気力はまだまだ若いですよ(笑)。

  • Ryu
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外国人でも不安がない会社

私は中国出身です。父が建設関係の仕事に携わっていたこともあり、私は将来、現場監督として働きたいと考えていました。両親からより高度な技術と仕事を学ぶために日本行きを勧められ、日本の大学で学んだ後、恩師の紹介で金子工業を知り入社しました。外国で働くことはとても不安でしたが、金子工業はみんな優しい人ばかりでとてもよい会社に入れたと思っています。

Ryu

日本のお父さん

特に私の上司である齋藤進さんはとても優しい人。そしてとても厳しい人(笑)。私の成長のためにいつも現場監督として必要な資質を教えてくれます。齋藤さんに教えていただいたことで一番大切にしていることは、現場の安全と協力会社の方とのコミュニケーション。プライベートでもたいへんお世話になっており、齋藤さんは私にとって日本のお父さんのような存在。母も「日本のお父さんができてよかったね」と喜んでくれています。

もっともっと経験を積みたい

工事が完成した時の感動は特別です。工事期間中はいろいろな事が起こりますが、一つひとつの課題に対して協力会社の職人さんとしっかりコミュニケーションし仕事内容を共有できたり若い人にアドバイスしながら、現場監督として仕事をできるようになりました。

今は、もっともっとたくさんの工事に関わり経験を積み自分のスキルを高めていきたいです。将来、中国に帰るかどうかはまだ決めていません。でも、もし帰国したら、中国の建設業界に貢献できるような人材になっていきたいと思っています。

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居心地の良い会社

私は友人に誘われたのがきっかけで、金子工業に入社しました。以前には色々な職種を経験してきましたが自分の中で建設業のイメージが良いものではなかった為、不安に感じていました。ですが支店長をはじめ諸先輩方の優しさに触れ、素人の私に丁寧に教えてくださり、この会社で良かったと実感しました。

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失敗は成功の基

私の仕事は主に、小規模修繕、営繕工事の監督です。現場調査から始まり、見積り作成やお客様へのプレゼンが一連の流れです。お客様に分かりやすい資料作成に気を配り、それを基に仕事を頂けた時は心の中で『ヤッター』と自然と口角も上がり笑顔になれるんです。失敗することもありますが失敗は成功の基で頑張れるんです。(笑)

女性が監督として輝ける会社

最近、建設業界にも女性を多く見かけるようになりました。同志が増えていることを嬉しく思っています。

金子工業は男女区別なくスキルアップの為に色々な講習、資格取得に力を入れています。私も色々な講習を受講させていただき、高所作業車まで操作出来るんですよ(笑)そして家事や育児、仕事との両立は難しいかなと思っていましたがそんなことはありません!!会社の理解や皆のサポートでお互いがフォローし無理のない様に働けるそんな会社です。そして女性が監督として輝ける会社です。

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良いチームをつくることが私の信条

ひとり一人の力を掛け合わせて良いチームをつくることが私の信条です。現場監督は自分自身のスキルを上げるということより、工事に関わる全ての人とコミュニケーションを図りながら、さまざまな専門技術を持つ人たちをまとめることが求められる仕事。日々の工事の中で出てくる課題や意見をまとめあげ、方向づけることにとてもやりがいを感じています。

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親身になって社員を育ててくれる会社

やりがいを持って仕事ができるようになったのも、親身になって私を育ててくれた先輩たちがいたからです。私に限らず、社員全員の持つ可能性を信じ追求し育ててくれる会社、こういう社風をもった会社が金子工業なのです。今は育てる側になりましたが、会社への恩返しする意味でも社内、協力会社分け隔てなく、若い子の将来のために親身になって育てていきたいと思っています。

熱意がすごい方ですね!

金子工業の工事は、品質・安全など高い管理能力が認められ各種機関から表彰されています。これは社員全員の誇りであることは間違いありません。しかし、私はそれ以上に、さまざまな課題を乗り越え、チームとして工事を完成することの方がうれしいと感じます。

私のことを「熱意がすごい方ですね!」と言われることがよくあります。一生懸命、仕事に取り組んできてよかったと思う瞬間です。父親から進められたこの仕事。これからも自分の熱意をみんなに伝え、建築・土木業界と金子工業のために働いていきたいと思います。

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素敵な会社に巡り会えた

私は地元企業に就職することを希望していました。金子工業は会社説明で感じた優しい雰囲気が気に入り入社を決めました。入社時、全員で明るく歓迎してくれ、不安なく働き始めることができました。初めて社会で働く不安は若い子なら誰でも一緒だと思いますが、この会社は、みなさん誰に対しても優しい人ばかり。本当に素敵な会社に巡り会えたと思っています。

Soga

会社の窓口役は天職

私の部署は総務。受付、接客、電話対応などが主な仕事です。お客様に失礼がないように対応するのはもちろん、会社の窓口ですから、笑顔と元気を欠かさないように気をつけています。仕事をしていて一番うれしいことは、社員からお客様から「いつも元気だね」と言ってもらえる時。モチベーションがさらにあがります。笑顔だけが取り柄の私にとって会社の窓口役は天職なのかもしれません。

子育て世代の方にとってとても働きやすい会社

金子工業は福利厚生、女性のための制度、例えば産休、子供のための有休・時短などが充実しており、子育て世代の方にとってとても働きやすい会社なんです。また、男性女性関係なく、仕事を任せてくれ新しい仕事に挑戦させてくれる環境なので、楽しいし本当に働きがいがあるんです。

残業がないので帰宅してからの主婦業・子育ても問題なく助かります。社員のことを一番に考えてくれる環境の中で平日、目一杯仕事をして、休日は家族のために時間を使い、趣味やレジャーを思いっきり楽しみ、そしてまた一生懸命仕事をする。この充実したサイクルがよりよい仕事をする源泉なんです。

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現場監督として働きたい

私は地元の企業で現場監督として働きたいという希望がありました。金子工業には私の卒業した専門学校の先輩も多くいることもあり安心して入社できました。実際に仕事をして気づいたことがあります。それは完成した工事の仕上がりの美しさ。特にコンクリート構造物の外観が美しいんです。美しさも技術も兼ね備えた工事をする会社に入れてよかったなぁと思っています。

Matsui

災害復旧は現場監督の技量が問われる

最近、この地域は頻繁に災害が起こります。災害発生時、迅速な行動、正しい対応は必須です。少しでも間違えると地域の生活に多大な影響を与えますから、災害復旧工事は現場監督の力量が問われます。とても難しい仕事ですが、最適な対応ができ工事が完成した時の達成感、貢献感は半端ありません。自分自身を誇らしく思う瞬間ですね。

若い社員の先頭に立って

私たち若い社員が将来の会社を背負っていかなければなりません。若い社員で積極的に勉強会を開いているのもそのためです。建築・土木業界は急速にDX化が進んでいます。新しい技術を取り入れ生かすことは若い社員の仕事だと思っています。

これからも会社の発展のために自分自身でできることを考え、若い社員の先頭に立ってがんばっていきたいと思います。建築・土木業界で働きたいと希望を持っている方。この会社ならきっと夢が叶うと思います。金子工業は若い子が活躍できる会社なんです。

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新しいことに挑戦したい!

私はスポーツクラブでトレーナー、インストラクターとして働いていました。好きな仕事ではありましたが、何か新しいことに挑戦したいという気持ちが強くなり金子工業に入社しました。金子工業ではベトナムなど海外の人材を建設関連企業に紹介する新しい事業(人材事業部)を始めたタイミングでした。建設業界はまったく初めての業界ですが、新しく始める事業ということに魅力を感じ入社を決めました。

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毎日毎日が楽しい

人材事業部は新しい事業なので会社にとっても初の経験。名古屋入管局とのやりとりなど社内で経験者がいなく教えてくれる人もいません。自分なりにやり方を考える必要があるのですが、自分で考え行動できることが合っているのでしょうね、新しい目標を立て仕事の仕方をつくる毎日。もう楽しくて仕方ありません。仕事に必要な知資格を取得するために会社がしっかりサポートしてくれることもうれしいです。先日も建設業を学べる講座にも申し込んでもらえました。自分の良いところを生かせてもらえているので本当に良い会社に巡り会えたと思っています。

もっともっと魅力的な会社にしていきたい

将来の目標は、私自身のよいところであるチャレンジ精神を生かし金子工業をぐんぐん引っ張っていく存在になりたいと思っています。若い社員の力を合わせてもっともっと魅力的な会社にしていきたい。その役目が私。これがミッションです。これからも知らないことがたくさん目の前に現れてくると思いますが、知らないことを知ることは大好き。人材事業部は私がつくるという気持ちでこれからも楽しくがんばっていきます。

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