災害復旧と災害予測工事

インフラの守り手

地域の人と暮らしを守るために、インフラ整備に貢献し、未来へつなぐ。

飛騨地域にとっては道路が生活の要

金子工業は創業以来、飛騨地域のインフラの担い手として多くの工事を手がけています。特に飛騨地域にとっては道路が生活の要。自然災害などで道路が寸断されると、物流をはじめ医療や教育などが孤立する状況に見舞われてしまいます。

こうした被害から地域の人々を守るために、当社では高山地域における道路維持作業を継続的に行っております。

地域の人々の暮らしを守る

また、車の通行をよりスムーズにするための道路補修工事も重要な任務のひとつです。災害で発生する土砂崩れや道路陥没などの非常時には、協力会社と連携して即時に対応できる体制を整えています。特に昨今多発する河川の氾濫による道路被害にもすぐに対応し、地域の人々の暮らしを守っています。さらに地盤改良やダム建設など、幅広いインフラ工事に携わりながら、地域の豊かな暮らしを守り続けています。

  • インフラの守り手01
  • インフラの守り手02

「つなげるを造る」のために

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